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ダニエルウェリントンの腕時計の選び方のコツ
ダニエルウェリントン は、種類がとにかく豊富!
- 文字盤の色
- 文字盤のサイズ
- ベルトの種類
- アワーマーク(時字)の種類
など、選ぶポイントがたくさんあります。ダニエルウェリントンは合わせやすいシンプルな時計なので、どれを選んでもハズレなしだと思います。
が!でも選ぶ際にこだわるポイントを1つ挙げるとすれば・・・文字盤のサイズではないかと思います。
文字盤のサイズは手首の太さや、年齢、ファッションの傾向で似合う似合わないが出てくるかもしれません。
ダニエルウェリントン 文字盤のサイズ感を比較
Classic Petite(文字盤:28mm)
女性らしく一番文字盤が小さなサイズで、シンプルなアワーマーク。ベルトの種類はBRISTOL、ベルトの幅は1.1cmくらいです。
小さな文字盤は大人っぽく、フォーマルのきちんとした印象になるので、10代よりも30代〜の女性に人気です。
仕事用に使いたい方は、文字盤に白を選ぶとさらに引き締まります。プライベートで使う場合は黒の方がスタイリッシュな印象を受けます。
文字盤が小さい分、時計全体の重量が軽いので、気軽につけられるのも魅力です。
Dapper(文字盤:34mm)

ファッションはカジュアル、手首の太さが13.5cmの私が一番好きなサイズがこの34mmです。ベルトの幅は1.5〜1.6mmくらいでした。
20代までは更に大きい36mmサイズが好みでしたが、30代になって少し大人っぽく女性らしい格好がしたいなぁと思ったときに、34mmサイズがしっくりきました。文字盤が大きい印象には違いありませんが、サイズ感が絶妙。たった2mmの差ですが、大きく印象が変わりました。
Dapperはローマ数字のアワーマークや、ブルーの針などより女性らしい印象です。よりクールな印象になるように本体カラーをシルバーにしました。ベルトは使えば使うほど味の出る、DURHAMをにしました。今までの私では選ばなかった組み合わせですが、とても気に入っています。
Classic(文字盤:36mm)

ダニエルウェリントンの中でも定番のデザインのClassic。
レディースタイプの中で文字盤が一番大きな36mmで、ベルトの太さは1.7mmでした。ベルトはBRISTOLです。
インスタグラムでよく見かけるのもこのClassicタイプが多い気がします。特にカジュアルなファッションの10代に人気です。
大人でもハズしアイテムとして、ニットの上からつける人が多いですね。
あまり手首が細い方が36mmをつけると文字盤にすっぽり手首か隠れてしまい、メンズ腕時計を借りてる感が出てしまうので注意です。
まとめ

ダニエルウェリントンが選ばれる人気の理由の一つに、大きな文字盤のサイズ感があります。
女性ならば34〜36mm(ClassicまたはDapper)を選べば、その印象になるかと思います。細いものが好みの方は28mmを(Classic Petite)。
ご自分の手首の太さ、ファッションの傾向と合わせて、記事を参考になさって下さい。
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